まず日程を確かめる
隅田川花火大会の日程は毎年、実行委員会が発表します1。天候による順延や中止の判断も公式サイトが基準です。旅程を先に組んでしまうと動きが取れなくなるので、発表を待ってから宿を押さえるのが順番として正しいです。

宿が埋まる順番
花火大会の日は、次の順で選択肢が減っていきます。
- 会場の正面が見える部屋。そもそも数が少なく、日程発表前から問い合わせが入ります。
- 会場周辺(浅草・押上・両国)の宿。見えなくても、歩いて帰れる位置にあるという理由で埋まります。
- 電車ですぐの周辺エリア。浅草橋はここに入ります。会場から離れているため比較的残りやすい一方、当日の駅の混雑を受けます。
「部屋から見える」を狙うなら早く、「歩いて帰れればよい」なら周辺エリアを広く見るほうが現実的です。
浅草橋に泊まる場合の位置関係
浅草橋は隅田川の下流側です。会場に近い吾妻橋のたもとまで宿から直線約1,650m(徒歩の目安21分)2、浅草寺までは宿から直線約1,810m(徒歩の目安23分)2。当日は歩行者が多く、交通規制も入るため、この距離をそのまま時間に換算することはできません。
- 両国橋神田川の河口より下流側
- 柳橋神田川が隅田川に注ぐ地点。浅草橋駅から最も近い
- 蔵前橋
- 厩橋
- 駒形橋
- 吾妻橋浅草の最寄り。対岸に東京スカイツリー方面
柳橋は神田川に架かる橋。隅田川沿いを北へ歩くと、上の順に橋をくぐります。
当日の動き方
- 荷物を先に置く。チェックイン受付は15:00〜23:003。到着後に荷物を置いてから会場へ向かうと、混雑の中を身軽に動けます。チェックイン前に着いた場合もチェックイン前・チェックアウト後の荷物預かり(無料)4の案内があります。
- 帰りは電車をあてにしすぎない。終演直後の駅は入場制限がかかることがあります。少し歩いて混雑の外に出てから電車に乗るか、そのまま歩いて帰るかを先に決めておきます。
- 規制の範囲を地図で見ておく。公式サイトが当日の規制図を出します。橋の上は通れない区間が出ます。
- 食べ物と飲み物は早めに。会場周辺の店と自動販売機は夕方には品薄になります。館内には自動販売機、電子レンジ、コーヒーマシン3があります。
翌日のこと
花火の翌朝は、川沿いを歩くとよく晴れていることが多いです。チェックアウトは10:003。隅田川テラスは東京都建設局が管理していて、朝から歩けます5。